恵比寿デュープレックスリズ

大人の街で満喫するハイクオリティな住空間「恵比寿デュープレックスリズ」。

「恵比寿デュープレックスリズ」は、JR山手線・埼京線、東京メトロ日比谷線の恵比寿から徒歩5分のロケーションにある、地上6階建てのデザイナーズマンションです。駅までは下り坂ですので、ご案内の所要時間よりも近いなと感じられるかもしれません。

山手線は、ご存知のように渋谷、原宿、新宿といったショッピングタウンにお出掛けするのにとても便利な路線です。また、埼京線は大崎でりんかい線と相互乗り入れをしていますので、お台場まで1本で行くことができます。

日比谷線は都内随一のプレイスポットである六本木まで2駅で行くことができる他、銀座、秋葉原、上野などの繁華街にも1本で行くことができます。また、都心とは逆方向の電車に乗り、中目黒で東急東横線に乗り換えると横浜の中華街まで直通です。

室内設備については、エアコン、IHクッキングヒーター、追焚機能付バス、洗濯乾燥機、洗浄機能付便座が標準装備されている他、インターネット、BS・CS・CATVの各回線が完備されています。また、共用部には宅配ボックスが設置されています。

セキュリティ面では、共用部に防犯カメラが設置されている他、エントランス扉にはオートロックシステムが採用され、モニター付インターホンでお部屋から来訪者を確認できますので安心です。

“大人の街”として女性に人気の恵比寿は、恵比寿ガーデンプレイスとは逆方向の西口から発展してきた街です。かつては山の手の中の下町と言われたほど人情味のある町として知られていました。自宅マンションは恵比寿駅の西口に位置しており、今でも周囲には民家が多く残っています。

それでも、近年は旧い建物の跡地にお洒落な外観のデザイナーズマンションが続々と建設されています。そして、「恵比寿デュープレックスリズ」の真っ白なデザインは、大人の街に相応しい優美さを漂わせています。

さて、恵比寿が“町”から“街”へと変貌した契機となったのは、1994年にサッポロビールの工場跡地にオープンした恵比寿ガーデンプレイスでした。超高層オフィスビル、お洒落なレストランやカフェ、一流ホテル、高級マンションからなる複合施設は今も恵比寿の象徴です。

自宅マンションからガーデンプレイスへは駅へ行くよりも近距離です。1979年に狩人が歌って大ヒットした「アメリカ橋」を渡るところが、地元に住んでいることを実感させてくれます。週末にはお洒落なカフェでティータイムを過ごされるのもお勧めです。

さて、日々のお買い物については、駅ビルと自宅から3～4分ほどのところにスーパーマーケットがあります。また、ドラッグストアも多くお買い物で不自由することはありません。また、恵比寿には世界各国の料理専門店が集まっていますので、外食に飽きてしまうことはなさそうです。