サンピエス桜新町

閑静な住宅街で寛ぎのプライベート空間をご提供する「サンピエス桜新町」。

「サンピエス桜新町」は、東急田園都市線の桜新町から徒歩7分のロケーションにある、地上6階建てのハイクオリティマンションです。

田園都市線では、桜新町から渋谷まで4駅という近さです。田園都市線は渋谷で東京メトロ半蔵門線と相互乗り入れをしていますので、永田町、九段下、神保町、大手町などのビジネス街へ乗り換えなしで行くことができます。通勤路線として使い勝手の良い路線です。

また、ファッションスポットである表参道や、東京スカイツリーの最寄り駅である押上へも1本で行くことができます。

室内設備については、エアコン、IHクッキングヒーター、追焚機能付バス、浴室乾燥機、ウォシュレットが標準装備されている他、インターネット、BS・CS・CATVの各回線が完備されています。また、共用部には宅配ボックスが設置されています。

セキュリティ面では、共用部に防犯カメラが設置され、エントランス扉にオートロックシステムが採用されている他、各室のインタホンで訪問者確認ができますので安心です。

「サンピエス桜新町」のある世田谷区弦巻は、瀟洒な民家と中層マンションが並ぶ閑静な住宅街です。テレビドラマがお好きな方でしたら、『渡る世間は鬼ばかり』に出てくる“お食事処おかくら”の舞台設定の街として記憶されている方もいらっしゃるかと思います。

自宅マンションの周囲には若い女性に人気の高い世田谷の住宅街が広がっています。そして、「サンピエス桜新町」の白を基調とした外観は、閑静な街並みにさらに洗練された印象を与えています。

日々のお買い物については、自宅から3分ほどのところにスーパーマーケットがある他、駅前の通りにもスーパーが3店舗ありますので大丈夫です。また、駅前の通りにはファストフード店やコーヒーショップをはじめ、地元の人たちの馴染みの飲食店が多くありますので、外食で不自由することもありません。

さて、桜新町は“サザエさんの街”として知られています。これは原作者の長谷川町子さんが桜新町で暮らしていたご縁から、街全体でサザエさんを盛り上げているもので、駅前の通りにはサザエさんファミリーの像が並んでいます。また、近くには長谷川町子美術館があります。

自宅マンション周辺のお散歩コースとしてお勧めなのが馬事公苑です。ここは1964年の東京オリンピックの馬術会場となった場所で、当時の施設が残されている他、馬と身近に接することができます。また、苑内には日本庭園やお花畑、芝生の広場などが設けられています。

お時間に余裕のある日には、東急世田谷線の上町から路面電車に乗って世田谷の住宅街を巡るのもいいでしょう。自宅マンションから上町駅までは徒歩20分弱の距離です。