ＨＦ若松河田レジデンス/（旧　アパートメンツ若松河田）

高台にある都心の住宅街で提供される自分だけの空間「ＨＦ若松河田レジデンス（旧アパートメンツ若松河田）」。

「ＨＦ若松河田レジデンス」は、都営大江戸線の若松河田から徒歩3分、都営新宿線の曙橋から徒歩11分のロケーションにある、地上12階建ての高層マンションです。

大江戸線は新宿西口まで2駅、都庁前まで3駅という近さで、新宿へお出掛けするのにとても便利な他、東京ドームの最寄り駅である春日や、アメ横のある上野御徒町へも乗り換えなしで行くことができます。

また、他路線との接続も充実しており、とても使い勝手の良い路線です。渋谷や池袋などの繁華街へお出かけの際は、東新宿で東京メトロ副都心線に乗り換えると良いでしょう。

室内設備については、エアコン、追焚機能付バス、浴室乾燥機、温水洗浄便座が標準装備されている他、インターネット、BS・CS・CATVの各回線が完備されています。

共用部には、宅配ボックスと防犯カメラが設置されている他、エントランス扉にはオートロックシステムが採用され、TVモニター付インターホンでお部屋から訪問者を確認することができるなど、セキュリティ面も完備しています。

「ＨＦ若松河田レジデンス」が位置する新宿区余丁町（よちょうまち）は、江戸時代には旗本の組屋敷があったエリアで、古くから人々が生活を営んできました。現在も自宅マンションの周辺には閑静な住宅街が広がっています。

このあたりは、2000年に大江戸線が開通したことを契機に再開発が進んだエリアです。そして、2008年の副都心線の開通が再開発にさらに拍車を掛けています。自宅マンションのすぐ近くにある職安通りと抜弁天通りには高層マンションが次々に建設されています。

さて、日々のお買い物については、自宅マンションから3～4分のところにスーパーマーケットがありますので、お買い物で不自由することはありません。若松河田駅の周辺は再開発が始まって間もないので大きな商店街はありませんが、ファストフード店やコーヒーショップが新たにオープンしています。

商店街でゆっくりとお買い物を楽しみたいとのことでしたら、坂道を下って曙橋の住吉町商店街まで足を延ばすのもいいでしょう。テレビドラマのお好きな方でしたら、「渡る世間は鬼ばかり」の幸楽が、曙橋にあるという設定だったことを思い出されるかもしれません。

さて、若松河田エリアのセールスポイントとして、2つの大きな医療機関が近くにあることが挙げられます。1つは東京女子医大病院で、もう1つは国立国際医療研究センターです。いずれも都内有数の医療機関ですので、万が一の時に安心です。

週末にはゆっくりとお散歩されるのもいいでしょう。自宅マンションは周囲に比べて高台に位置していますので、どちらの方角に行かれる場合も下り坂です。特に、抜弁天通りから靖国通りに出て防衛省へと至るルートはお勧めです。