ＴＨＥ　ＴＯＫＹＯ　ＴＯＷＥＲＳ　ＭＩＤＴＯＷＥＲ/

2020年に思いを馳せる近未来の居住空間「THE TOKYO TOWERS MIDTOWER」。

「THE TOKYO TOWERS MIDTOWER」は、都営大江戸線の勝どきから徒歩5分のロケーションにある、地上58階建ての超高層タワーマンションです。

大江戸線は、都庁前を起点として都心をグルリと一回りする路線です。新宿へお出かけの際には、新宿駅以外にも、高層ビル街にある都庁前駅、歌舞伎町に近い新宿西口駅と3つの駅がありますので、目的地に合わせて降りる駅を選ぶことができます。

また、大江戸線は六本木や上野御徒町などの繁華街へ1本で行くことができる他、汐留、大門（浜松町）、青山一丁目などのビジネス街に停車しますので、通勤路線としても大いに活用できます。

室内設備については、エアコン、IHクッキングヒーター、追焚付きオートバス、浴室換気乾燥機、シャワートイレなどの設備が標準装備され、インターネット、BS・CS・CATVの各回線が完備されています。

セキュリティ面では、24時間の有人監視体制を敷いている他、共用部に防犯カメラが設置され、エントランス扉にはオートロックシステムが採用されています。また、カラーTVモニター付インターホンでお部屋から訪問者確認ができるなど万全です。

「THE TOKYO TOWERS MIDTOWER」のある中央区勝どきは東京湾岸のベイエリアに位置し、2020年の東京オリンピックの競技会場から近いという好立地が注目を集めているエリアです。

このあたりは、かつては広大な埋立地が広がるエリアでしたが、2000年の大江戸線開通と2001年のトリトンスクエア竣工を契機に一気に開発が進められ、今では、高層マンションが立ち並ぶ一大居住エリアとなりました。中でも地上58階建ての「THE TOKYO TOWERS」は、勝どきのシンボルの一つとなっています。

勝どきは、現状よりも2020年に向けての近未来の姿が語られることが多いエリアです。自宅マンションは都心とオリンピックの競技会場の中間に位置していますが、新虎通りと競技会場を結ぶべく隅田川に新しい橋が架けられ、ちょうど「THE TOKYO TOWERS」の脇を新たな幹線道路が通る予定です。

さて、現実的な話しに戻りますと、日々のお買い物については、勝どきの駅前にスーパーマーケットが2店舗ある他、トリトンスクエア内にもスーパーが2店舗あります。また、駅周辺やトリトンスクエアには飲食店が多くありますので、外食で不自由することもないでしょう。

「THE TOKYO TOWERS」の周辺は絶好のお散歩コースです。自宅前の清澄通りを7～8分も歩くと東京湾です。また、清澄通りを海と逆方向に歩いて行くと“もんじゃの町”月島に到着します。幸い、人気の「もんじゃストリート」は月島駅から勝どき方向に伸びており、自宅から10分少々で到着できます。

週末には晴海通りを銀座方向にお散歩されるのもお勧めです。自宅マンションから歌舞伎座までは30分ほどの距離です。途中の勝どき橋で隅田川を眺め、その先の築地市場で一休みするのもいいでしょう。