グラン・ジュテ天王洲

開放的なベイエリアに佇むハイクオリティなプライベート空間「グラン・ジュテ天王洲」。

「グラン・ジュテ天王洲」は、東京モノレールとりんかい線の天王洲アイルから徒歩3分のロケーションにある、地上10階建ての高層マンションです。

モノレールでの通勤に驚かれるかもしれませんが、ベイエリアの開発によって、今では通勤路線として普通に利用されるようになっています。モノレールでは浜松町までわずか1駅という近さです。浜松町でJR山手線・京浜東北線、都営大江戸線・浅草線に接続しており、都心にお出掛けするのに便利です。

りんかい線では隣駅がお台場の東京テレポートです。また、大崎方面の電車は、大崎でJR埼京線と相互乗り入れをしていますので、都心の西側の繁華街へ乗り換えなしで行くことができます。ちなみに、所要時間は渋谷まで14分、新宿まで20分、池袋まで25分です。

室内設備については、エアコン、システムキッチン、浴室換気乾燥機、温水洗浄機能付トイレが標準装備されている他、インターネット、BS・CS・CATVの各回線が完備されています。また、共用部には宅配ロッカーが設置されています。

セキュリティ面では、共用部に防犯カメラが設置され、エントランス扉にオートロックシステムが採用されている他、TVモニター付インターホンでお部屋から来訪者を確認できますので安心です。

「グラン・ジュテ天王洲」のある品川区の天王洲エリアは、この20年間で目覚ましい発展を遂げたエリアです。東京モノレールの天王洲アイル駅が開業したのは、ベイエリアがウォーターフロントと呼ばれていた1992年です。以降、超高層のオフィスビルが次々に建設されていきました。

そして、りんかい線と埼京線の直通運転が始まった2002年以降は、高層マンションが次々に竣工し、新たな居住エリアとなりました。自宅マンションは幹線道路の海岸通りから少し入ったところに位置し、白のグレーのチェックという斬新な外観が、周囲の景観にアクセントを加えています。

日々のお買い物については、自宅マンションから10分ほどの港南ワールドシティ内に、24時間営業のスーパーマーケットがあります。また、シーフォートスクエアやオフィスビル内には、ビジネスパーソンが利用する飲食店が多くあります。

さて、週末にはベイエリアをゆっくりとお散歩される機会も多くなることと思います。自宅マンションの周辺には、京浜運河、天王洲運河、高浜運河などの水路が流れています。晴れた日の運河は、水面に陽光が映えてとても綺麗です。

中でも、天王洲アイルから品川シーサイドまで続く京浜運河沿いの歩道は、絶好のお散歩コースです。

また、海岸通りを30分ほど歩くとレインボーブリッジに到着します。お時間と体力に余裕のある時には、レインボーブリッジを歩いて渡ってお台場まで行かれるのもお勧めです。その際には、東京テレポートからりんかい線で帰路につかれるといいでしょう。