パークキューブ愛宕山タワー

都心の再開発エリアで体感するラグジュアリーな住空間「パークキューブ愛宕山タワー」。

「パークキューブ愛宕山タワー」は、都営三田線の御成門から徒歩6分、東京メトロ日比谷線の神谷町から徒歩7分のロケーションにある、地上30階建てのタワーマンションです。

三田線は日比谷、大手町、神保町などのビジネス街に停車していきますので、通勤路線としてとても使い勝手の良い路線です。

日比谷線は六本木、銀座、秋葉原、上野などの繁華街に1本で行くことができる他、霞ヶ関や東銀座などのビジネス街にも停車していきます。また、新宿へは六本木で都営大江戸線に、渋谷へは恵比寿でJR山手線に乗り換えると便利です。

室内設備については、エアコン、追焚機能付バス、浴室暖房乾燥機、タンクレストイレなどの設備が標準装備されている他、インターネット、BS・CS・CATVの各回線が完備されています。また、コンシェルジュがより快適な暮らしをサポートしてくれます。

セキュリティ面では、24時間の有人監視体制を採っていますので安心です。また、共用部に防犯カメラが設置され、エントランス扉にオートロックシステムが採用されている他、TVモニター付インターホンでお部屋から来訪者を確認することができます。

「パークキューブ愛宕山タワー」のある港区の愛宕エリアは、映画『三丁目の夕日』の舞台となった場所です。かつては個人商店と民家が立ち並ぶ居住エリアでしたが、時代の流れとともに、旧い建物の跡地にオフィスビルが建設されていき、住宅街からビジネス街へと町の風景が変わっていきました。

今でも古くからの民家が残っていますが、近年は旧い建物の跡地には最新のタワーマンションが次々に建設され、愛宕エリアは“町”から“街”へとドラスティックに変貌を遂げようとしています。

転入者が増えてくると新しいお店も続々とオープンしていきますが、神谷町駅から自宅マンションまでの間に高級スーパーマーケットができましたので、食料品のお買い物については心配はありません。

また、周辺にはビジネスパーソンがランチタイムで利用する飲食店も多くありますので、外食で不自由されることもないでしょう。

さて、「パークキューブ愛宕山タワー」の周辺は観光名所がたくさんあります。『三丁目の夕日』をご覧になった方でしたら東京タワーを思い浮かべるかもしれません。東京タワーまでは自宅から10分ほどで到着します。

東京タワーからは芝公園、増上寺へと都心の緑のオアシスを堪能するのもいいでしょうし、六本木方向に足を向けてもいいでしょう。東京タワーから10分ほども歩くと六本木の市街地です。六本木ヒルズや東京ミッドタウンのカフェでお茶をするのもお洒落です。

また、自宅マンションから東京タワーと逆方向に歩いて行くと15分ほどで日比谷公園です。日比谷公園から皇居や国会議事堂まで足を延ばされるのもお勧めです。