Ａｐｐｅｎｄ　Ｆｅｌｉｃｈｅ（アペンド　フェリーチェ）

人情味のある街でハイクオリティな住空間を満喫する「アペンドフェリーチェ」。

「アペンドフェリーチェ」は、JR京浜東北線、東急池上線・多摩川線の蒲田から徒歩8分、東急池上線の蓮沼から徒歩5分のロケーションにある、地上9階建てのハイクオリティマンションです。自宅からは蓮沼の方が近いのですが、日々の生活においては蒲田を利用される方が多くなることと思います。

京浜東北線は、品川、新橋、有楽町、東京、上野などの都心の繁華街やビジネス街に1本で行くことができます。また、大井町でりんかい線（大崎からは埼京線）に乗り換えると、渋谷、新宿、池袋などの繁華街や、お台場、有明などのレジャースポットに短時間で行くことができます。

池上線は蒲田と五反田を結ぶ路線で、3両編成の短い車両が山の手の住宅街を縫うように走行しています。終点の五反田ではJR山手線と都営浅草線に接続しています。

室内設備については、エアコン、システムキッチン、浴室換気乾燥暖房機、温水洗浄機能付暖房便座が標準装備されている他、インターネット、BS・CS110°の各回線が完備されています。

セキュリティ面では、エントランス扉にオートロックシステムが採用され、各室のカラーモニター付インターホンで訪問者を確認できますので安心です。

「アペンドフェリーチェ」のある大田区西蒲田は蒲田駅の西口に広がるエリアです。駅前は商業エリアで、商業エリアを過ぎるとビジネス街が、さらに行くと住宅街が広がっています。今では、住宅街には普通の民家はとても少なくなり、高層マンションと中層デザイナーズマンションが並んでいます。

自宅マンションの周辺でも高層マンションが次々に建設されており、「アペンドフェリーチェ」のベージュを基調にエンジのラインが効果的に配された外観は、新時代の蒲田の街並みに彩りを添えています。

蒲田駅の西口を出ると、サンライズモールと呼ばれるアーケードの商店街が続いています。商店街には、飲食店、ドラッグストア、電気店、洋服店、パチンコ店などの店舗が並び、地元の人たちに親しまれてきた個人商店も多く残っています。そして、商店街を抜けたところが自宅マンションです。

蒲田は、東京の南部エリアで最大の繁華街として発展してきました。このことからお買い物環境は抜群です。駅から自宅マンションまでの間にはスーパーマーケットが3店舗ある他、JRと東急電鉄の駅ビルにもスーパーをはじめとする食品専門店が数多く入っています。

さて、蒲田は下町の人情味を残す街で、つかこうへい氏の『蒲田行進曲』やNHK連続テレビ小説『梅ちゃん先生』などの人情ドラマの舞台となってきました。東口にある複合施設のアロマスクエアは松竹蒲田撮影所のあった場所で、敷地内の大田区民ホールには、撮影所のジオラマや松竹橋の親柱が展示されています。

新しさの中にも、旧き良き時代の人情が残る街、それが蒲田の魅力です。