パークハビオ秋葉原

ビジネス街と下町が同居する街で満喫する最新の住空間「パークハビオ秋葉原」。

「パークハビオ秋葉原」は、東京メトロ日比谷線の秋葉原から徒歩6分、JR山手線・京浜東北線・総武線の秋葉原から徒歩8分、つくばエクスプレスの秋葉原から徒歩7分のロケーションにある、地上10階建ての高層マンションです。

日比谷線は上野、銀座、六本木などの繁華街に1本で行くことができる他、東銀座、日比谷、霞ヶ関、恵比寿などのビジネス街へも乗り換えなしで行くことができるなど、公私ともに使い勝手の良い路線です。

JR各線は首都圏を代表する基幹路線で、新宿へは総武線を、上野、東京、新橋、品川などへは山手線か京浜東北線を利用されるといいでしょう。また、JR線は地下鉄との連絡が充実していますので、都心のどこへお出掛けするにも便利です。

室内設備については、エアコン、スポット照明、浴室換気乾燥機、ウォシュレットが標準装備されている他、インターネットをはじめとする情報回線が完備されています。また、共用部には宅配ボックスが設置されています。

セキュリティ面では、共用部に防犯カメラが設置され、エントランス扉にオートロックシステムが採用されている他、カラーモニター付インターホンでお部屋から訪問者を確認できますので安心です。

「パークハビオ秋葉原」のある台東区台東は、秋葉原エリアの中でもビジネス街として発展してきたエリアで、自宅マンションの周辺には中層のオフィスビルが目立ちます。そして、駅から離れるにつれて少しずつ民家が目につくようになり下町の風情が漂ってきます。

近年は、都心回帰の傾向を受けて、秋葉原エリアでは旧い建物の跡地に高層マンションが次々に建設されています。「パークハビオ秋葉原」もそのひとつで、落ち着いた色合いながらもセンスを感じさせる外観は、周囲の景観に新たな風を呼び込んでいます。

日々のお買い物については、JRの駅ビルにスーパーマーケットが入っている他、自宅マンションから8分ほどの圏内にはスーパーが計5店舗ありますので、お買い物で不自由されることはありません。

自宅マンションから5分少々のところには「おかず横丁」と名付けられた風情のある商店街があります。このあたりは自営業者が多く、家業を手伝う主婦の方々が調理をする時間がなかったことから、惣菜やハムカツなどの“おかず”の専門店が集まってきたものです。

さて、JR秋葉原駅の向こう側は“アキバ”のエリアです。オタクの聖地として知られるアキバですが、こだわりの強いオタッキーな若者に支持されている街だけあって、通りには家電量販店をはじめ、安くて良い品を売る店舗が揃っています。週末にはゆっくりと若者文化に触れるのもいいでしょう。

アキバの向こうは絶好のお散歩コースです。湯島天神や不忍池までは自宅マンションから20分ほどの距離です。また、万世橋から御茶ノ水まで歩かれるのもお勧めです。