プラウドフラット八丁堀

都心のビジネス街で充実のプライベートタイムを満喫する「プラウドフラット八丁堀」。

「プラウドフラット八丁堀」は、東京メトロ日比谷線とJR京葉線の八丁堀から徒歩3分、東京メトロ日比谷線・東西線の茅場町から徒歩3分のロケーションにある、地上12階建ての高層マンションです。

日比谷線は、中目黒方面の電車では銀座、日比谷、霞ヶ関、六本木、恵比寿などの繁華街やビジネス街へ、北千住方面の電車では秋葉原、上野などの繁華街に停車していきます。また、終点の中目黒で東急東横線に乗り換えると横浜の中華街まで直通です。

京葉線は、東京ディズニーランドや幕張メッセなどのレジャー施設に行かれる際に便利です。また、東西線は日本橋、大手町、九段下、飯田橋、高田馬場などのビジネス街に1本で行くことができますので通勤路線に最適です。

室内設備については、エアコン、システムキッチン、浴室乾燥機、ウォシュレットが標準装備されている他、BS・CS・CATVの各回線が完備されています。また、共用部には宅配ボックスが設置されています。

セキュリティ面では、共用部に防犯カメラが設置されている他、エントランス扉にオートロックシステムが採用され、TVモニター付インターホンでお部屋から訪問者確認ができるなど万全の対策を採っています。

「プラウドフラット八丁堀」のある中央区八丁堀は、時代劇のタイトルにもなっていることからも分かるとおり、江戸時代から人々が生活を営んできた町です。10年ほど前まではビジネス街として発展してきましたが、近年は旧いオフィスビルの跡地に高層マンションが次々に建設されています。

自宅マンションは幹線道路の新大橋通りと八重洲通りから少し入ったところに位置し、白を基調とした洗練された外観は、周囲の景観にインパクトを与えています。

この街で生活する人が増えるにつれて、お買い物環境も整備されてきています。八丁堀駅から自宅マンションまでの間には24時間営業のスーパーマーケットがありますので、帰宅時間の遅い方も安心です。

八丁堀はビジネス街だけあって外食環境は充実しています。大通り沿いにはファミリーレストランやファストフード店などのチェーン店が目立ちますが、路地を入ると、長年、この街で働くビジネスパーソンに親しまれてきた個人経営の飲食店が目につきます。

さて、最寄り駅の紹介では触れませんでしたが、自宅マンションは東京駅の八重洲口まで12分ほどの距離です。週末には、東京駅を越えて皇居までゆっくりとお散歩されるのもお勧めです。ご自身が都心に暮らしていることを認識できることでしょう。

八重洲通りを東京駅と反対方向に10分ほども行くと隅田川の中央大橋に出ます。この橋は1993年に架けられた新しい橋で、ハイセンスな吊り橋状のデザインは、隅田川に架かる橋の中で最高の景観とも言われています。そして、中央大橋を渡ると、もんじゃの街・月島もすぐ近くです。