アペックヒルズ目白

都心の閑静な住宅街で満喫する充実のプライベート空間「アペックヒルズ目白」。

「アペックヒルズ目白」は、東京メトロ副都心線の雑司ケ谷から徒歩3分のロケーションにある、地上6階建てのハイクオリティマンションです。

副都心線は2008年に開業したばかりの都内で最も新しい地下鉄路線で、池袋から渋谷の区間は山手線と並行するように運行しています。新宿三丁目では伊勢丹の真下に、明治神宮前（原宿）ではラフォーレの真下に停車しますので、ショッピングにお出かけの際はとても便利です。

新しい路線ということもあって、他路線との接続が充実していることも特長です。また、副都心線は渋谷で東急東横線と相互乗り入れをしており、終点の元町・中華街まで乗り換えなしで行くことができます。

室内設備については、エアコン、洗浄機能付便座などの設備が標準装備されている他、インターネットとCATV回線が完備されています。また、共用部には宅配ボックスが設置されています。

セキュリティ面では、共用部に防犯カメラが設置され、エントランス扉にオートロックシステムが採用されている他、TVモニター付インターホンでお部屋から訪問者確認ができますので安心です。

「アペックヒルズ目白」のある豊島区高田は、都心の閑静な住宅街として発展してきたエリアです。メインストリートの目白通りと明治通りから路地に入ると、瀟洒な民家が立ち並ぶ落ち着いた環境が広がっています。

副都心線の開業を契機として、雑司ヶ谷駅の周辺では新しいマンションが次々に建設されています。1990年に竣工した「アペックヒルズ目白」は目白通りから入った緩やかな坂道に位置し、白を基調に凹凸を駆使した洗練された外観は、長年に亘って閑静な住宅街の景観のひとつとなってきました。

日々のお買い物については、自宅から3分ほどのところにスーパーマーケットがある他、自宅から5分ほどのところにも大型スーパーがありますので大丈夫です。また、大通り沿いには飲食店も多くあります。

さて、自宅マンションの周辺は緑に恵まれ絶好のお散歩コースです。まず、雑司ヶ谷駅から自宅までの間にある目白通りは街路樹が整備されたとても綺麗な通りです。この目白通りを左手に行き明治通りを過ぎると、学習院大学の緑の木々が目白駅まで続いています。

自宅前の坂道を左手に下っていくと5分ほどで神田川に出ます。神田川沿いは桜の名所として知られています。川べりには遊歩道が整備されていますので、水の流れに沿ってゆっくりと歩かれるのもお勧めです。そして、左手には新江戸川公園、椿山荘の日本庭園、江戸川公園と緑のオアシスが続きます。

最寄り駅のところでは触れませんでしたが、「アペックヒルズ目白」は都電荒川線の鬼子母神前までも徒歩4分です。都電荒川線は東京では東急世田谷線と2つだけになった路面電車のひとつです。週末には都電に揺られながら下町めぐりをされるのもいいでしょう。