レジディア三宿

沿線随一のショッピングタウンで体感する充実のシティライフ空間「レジディア三宿」。

「レジティア三宿」は、東急田園都市線の三軒茶屋から徒歩13分のロケーションにある、地上12階建ての高層マンションです。

田園都市線では渋谷まで各駅停車で2駅、急行で1駅という近さで、進行方向の前の車両は渋谷ヒカリエと、後ろの車両はシブヤ109とそれぞれ地下通路で直結しています。

また、渋谷で東京メトロ半蔵門線と相互乗り入れをしています。半蔵門線は青山一丁目、永田町、九段下、神保町、大手町などのビジネス街に1本で行くことができる他、東京スカイツリーの最寄り駅である押上へも直通です。

室内設備については、エアコン、システムキッチン、浴室乾燥機、温水洗浄便座が標準装備されている他、インターネット、BS・CS・CATVの各回線が完備されています。また、共用部には宅配ボックスが設置されています。

セキュリティ面では、共用部に防犯カメラが設置され、エントランス扉にオートロックシステムが採用されています。また、TVモニター付インターホンでお部屋から訪問者を確認できるなど万全です。

「レジディア三宿」のある世田谷区下馬は閑静な住宅街として知られる街です。三軒茶屋駅から自宅までの間には昭和女子大学の広大なキャンパスがあることから、街全体に落ち着いた雰囲気が漂っています。そして、駅から少し離れると瀟洒な民家が立ち並ぶ上品な居住エリアとなります。

近年は大通り沿いに高層マンションが次々に建設されています。自宅マンションは下馬のメインストリートである三宿通りに面し、白と茶色を基調としたシックな外観は周囲の景観に溶け込んでいます。

日々のお買い物については、自宅から100mほどのところにスーパーマーケットがあり、駅から自宅までの間にも24時間営業のスーパーがある他、駅から3分ほどの圏内にはスーパーがさらに4店舗あるなど抜群のお買い物環境です。

“さんちゃ”の愛称で知られる三軒茶屋は、都内の私鉄沿線で有数のショッピングタウンです。玉川通り（国道246号線）、世田谷通り、茶沢通りといった車の往来の多く通りだけではなく、細い路地にも店舗が立ち並び、街全体が巨大な百貨店のような雰囲気です。

商店街には高級ブティックもあれば女子高生向けの小物屋さんもあり、高級レストランもあれば立ち食いソバ店もあります。様々なカテゴリーのお店が揃っていますので、お仕事帰りや週末には“さんちゃ”で過ごす時間が多くなることでしょう。

さて、「レジディア三宿」が面している三宿通りを渡ると世田谷公園です。園内は石畳が敷き詰められた噴水広場を中心に木々や芝生が植えられている他、テニスコートや洋弓場などのスポーツ施設が一般開放されており、地元の人たちの憩いの場となっています。

また、自宅から三宿通りを右手に行くと蛇崩川緑道と呼ばれる遊歩道が整備されています。晴れた日には絶好のお散歩コースです。