アイル芝浦東京ベイ

レインボーブリッジから至近距離に位置する究極のベイエリア空間「アイル芝浦東京ベイ」。

「アイル芝浦東京ベイ」は、新交通ゆりかもめの芝浦ふ頭から徒歩11分、JR山手線・京浜東北線の田町から徒歩19分のロケーションにある、地上11階建ての高層マンションです。

ゆりかもめでは芝浦ふ頭から汐留まで3駅、新橋まで4駅です。汐留では都営大江戸線と接続しており、麻布十番、六本木、新宿などのプレイスポットへお出掛けするのに便利です。また、汐留駅からは銀座通りまで徒歩7分ほどの距離です。

新橋で乗り換え可能な路線は山手線・京浜東北線、東京メトロ銀座線、都営浅草線です。また、新橋と反対方向に1駅先のお台場海浜公園から、りんかい線の東京テレポートまで5分ほどですので、りんかい線～埼京線のルートで都心に出ることもできます。

室内設備については、エアコン、システムキッチン、浴室乾燥機、温水シャワー洗浄機能トイレが標準装備されている他、インターネット、BS・CS・CATVの各回線が完備されています。また、共用部に宅配ボックスが設置されています。

セキュリティ面では、共用部に防犯カメラが設置され、エントランス扉にオートロックシステムが採用されている他、TVモニター付インターホンでお部屋から訪問者を確認できますので安心です。

「アイル芝浦東京ベイ」のある港区海岸は、ベイエリアがウォーターフロントと呼ばれていた1980年代後半から開発が始まったエリアです。元々は港に近いこともあって倉庫が並ぶ埋立地でしたが、超高層オフィスビルが建設され、お台場への架け橋になるなど発展を遂げていきました。

2000年代に入るとタワーマンションをはじめとする高層マンションが次々に竣工し、都心の新たな居住エリアとなりました。自宅マンションは最新のマンションが集まるレインボーブリッジのほとりに位置し、白を基調とした爽やかな外観は周囲の景観にアクセントを加えています。

日々のお買い物については、自宅から10分足らずのところに大手スーパーマーケットのチェーン店がありますので大丈夫です。外食環境については、田町駅に近づくにつれて飲食店が多くなっていく他、ベイエリアらしいお洒落な飲食店が点在しています。

さて、「アイル芝浦東京ベイ」の魅力は何と言っても海です。自宅を出て1～2分も行くと右手にレインボーブリッジが見えてきます。芝浦ふ頭から日の出桟橋～竹芝桟橋まで、東京湾沿いをゆっくりとお散歩されるのもいいでしょう。

晴れた日にはレインボーブリッジを歩いて渡るのもお勧めです。レインボーブリッジには遊歩道が整備されており、東京湾を見渡せるコースと都心のビル街を一望できるコースに分かれています。

自宅から田町駅に至るルートも絶好のお散歩コースです。芝浦のベイエリアには運河が縦横に流れている他、運河に沿った直線道路には街路樹が整備され、高層ビルと青空のコントラストは最高の景観です。