ＨＦ田端レジデンス

閑静な住宅街で満喫するハイセンスなツートーン空間「HF田端レジデンス」。

「HE田端レジデンス」は、JR山手線・京浜東北線の田端から徒歩9分、JR山手線と東京メトロ千代田線の西日暮里から徒歩11分のロケーションにある、地上15階建ての高層マンションです。また、日暮里・舎人ライナーの赤土小学校前から徒歩3分です。

山手線では、内回りで池袋まで4駅、新宿まで8駅、外回りで上野まで4駅、秋葉原まで6駅、東京まで8駅という近さです。また、山手線の駅は地下鉄との接続が充実していることが特長で、西日暮里と反対方向に1駅先の駒込で東京メトロ南北線に、2駅先の巣鴨で都営三田線に接続しています。

千代田線は北千住と代々木上原を結ぶ路線で、大手町、日比谷、霞ヶ関などのビジネス街や、赤坂、表参道、明治神宮前（原宿）などのファッションスポットに1本で行くことができるなど、使い勝手の良い路線です。

室内設備については、エアコン、システムキッチン、浴室乾燥機、温水洗浄便座が標準装備されている他、インターネット、BS・CS・CATVの各回線が完備されています。また、共用部に宅配ボックスが設置されています。

セキュリティ面では、エントランス扉にオートロックシステムが採用され、TVモニター付インターホンでお部屋から訪問者確認ができますので安心です。

「HF田端レジデンス」のある北区田端新町は、古くから人々が生活を営んできた街で、メインストリートの明治通りから路地に入ると、瀟洒な民家が立ち並ぶ閑静な住環境が広がっています。また、住宅街にはオフィスビルや町工場も目にします。

近年は大通り沿いを中心に高層マンションが次々に建設されています。自宅マンションは明治通りに面し、白とグレーのツートーンという斬新でハイセンスな外観は、周囲の景観にインパクトを与えています。

日々のお買い物については、自宅から3分のところにスーパーマーケットがある他、駅から自宅までの間にはスーパーが2店舗ありますので大丈夫です。また、駅周辺には飲食店も多く、外食で不自由されることもないでしょう。

さて、田端駅の向こう側のエリアは、明治後期から大正時代にかけて芥川龍之介をはじめ、小杉放菴、室尾犀星、菊池寛などの作家や芸術家が移り住んだエリアです。駅前には『田端文士村記念館』が設けられている他、街中には所縁の作家を訪ねる散策ルートが設定されています。

文士村のエリアから不忍通りに出て、江戸の二大庭園のひとつとして知られる六義園までお散歩されるのもいいでしょう。ここは池を中心に木々が整備された回遊式庭園で、国の特別名勝に指定されています。自宅から30分ほどで到着します。

日暮里・舎人ライナーの赤土小学校前から、高架に沿って15分ほども行くと隅田川に出ます。そして、隅田川のすぐ向こうには荒川が流れています。荒川の河川敷には遊歩道が整備されており、晴れた日には絶好のお散歩コースです。