コンフォリア麻布十番

ビジネス街と商店街の雰囲気を味わえる上質の住空間「コンフォリア麻布十番」。

「コンフォリア麻布十番」は、都営大江戸線の赤羽橋から徒歩3分、東京メトロ南北線、都営大江戸線の麻布十番から徒歩5分のロケーションにある、地上12階建ての高層マンションです。

大江戸線と南北線の2路線は、赤羽橋から麻布十番のあたりでは十字にクロスするように走っていますので、この2路線が利用できることは東西南北のどちらの方角にお出掛けするのも便利です。

六本木や新宿などの西方向や、汐留や勝どきなどの東方向に行かれる場合は大江戸線を、四ツ谷、市ヶ谷、飯田橋などの北方向や、目黒、横浜などの南方向に行かれる場合は南北線を利用されると良いでしょう。

室内設備については、エアコン、セミオートバス、浴室暖房乾燥機、シャワー機能付トイレが標準装備されている他、インターネット、BS・CS110°・CATVの各回線が完備されています。また、共用部に宅配ボックスが設けられています。

セキュリティについては、エントランス扉にオートロックを採用し、各室のハンズフリーカラーTVモニター付インターホンで訪問者の確認ができますので安心です。

「コンフォリア麻布十番」は、赤羽橋から三田へと続くビジネス街の雰囲気と、麻布十番の賑やかな商店街の雰囲気が交錯するエリアで、マンション前の通りには、超高層のタワーマンションをはじめとする高層マンションが立ち並んでいます。

赤羽橋方面は、2000年に都営大江戸線が開通してまだ間もないこともあり、商店はそれほど多くありませんが、整然と立ち並ぶオフィスビルと芝公園の緑に東京タワーがマッチし、心が癒されるような美しい景色を見ることができます。

また、このエリアには済生会中央病院や国立医療福祉大学三田病院といった大きな病院がありますので、もしもの時に安心です。

麻布十番方面に行くと、メインストリートが近づいてくるにつれて商店街の活気が伝わってきます。麻布十番商店街は都内でも有数の人気商店街です。大江戸線と南北線が開通する以前は、最寄り駅までが遠く“陸の孤島”とも呼ばれていましたが、今では電車に乗ってこの商店街を訪れる人が大勢います。

商店街には、昔からの個人商店に交じって、ファストフード店やコーヒーショップが並んでいます。個人商店の中では煎餅屋さんや和菓子屋さんなどの、おやつ系の食べ物を売っているお店が人気で、若い人を中心に食べ歩きしている姿をよく見かけます。

日が暮れて商店街が眠りに着くころ、もう1つの麻布十番が目覚めてきます。それはバーをはじめとするお酒を出すお店です。お酒好きの人が、カウンターに座ってじっくりとグラスを傾けるような、大人の隠れ家的なお店が数多くあります。