チェスターコート御茶ノ水

都心のビジネス街で閑静な住環境を提供する「チェスターコート御茶ノ水」。

「チェスターコート御茶ノ水」は、都営新宿線の小川町駅まで徒歩3分、東京メトロ千代田線の新御茶ノ水駅まで徒歩5分、東京メトロ丸の内線の淡路町駅まで徒歩6分、東京メトロ半蔵門線と都営三田線の神保町駅まで徒歩6分というロケーションにあります。

この他、JR中央線、総武線の御茶ノ水駅までも徒歩10分ほどで到着することができ、都心の中心部に位置するビジネス街らしく、目的地に応じて複数の路線を使い分けることができます。

「チェスターコート御茶ノ水」は靖国通りに面した地上14階建ての高級マンションです。全室にエアコン、システムキッチン、追焚機能付バス、浴室乾燥機、温水洗浄便座が標準装備されている他、インターネット、BS・CS回線が完備されています。

セキュリティについては、エントランス部に防犯カメラとモニター付オートロックシステムを設置している他、各室にモニター付インターホンが備えられ、玄関扉にダブルロック機能を採用していますので安心です。

「チェスターコート御茶ノ水」が面する靖国通りには、平日の昼間は多くの車が走行していますが、決して喧騒や騒音という感じではありません。そして、夜になると人通りや車の往来がめっきり少なくなり、とても静かな環境になります。

このあたりはビジネス街だけあって、周囲には飲食店やコーヒーショップが数多くあります。昼間の時間帯はビジネスパーソンで満員になる店内も、夜になるとゆっくりと食事をすることができます。

近年、建設が進む高層マンションに居を求めて多くの人が転入してくる神田小川町は、東西南北のどの方角に行っても絶好のお散歩コースが広がっています。

まず、北に向かって緩やかな坂道を上ると御茶ノ水です。いくつもの大学がキャンパスを置く学生の街だけあって、飲食店や居酒屋などは手頃な値段のお店が多く見受けられます。また、このあたりは楽器店やCDショップが多いことも特徴です。

靖国通りを東に向かって歩いて行くと中央通りと交差します。この交差点を左に行くと秋葉原、右に行くと神田です。さらに神田の先には日本橋があります。江戸の中心であった日本橋周辺には「○○跡」「○○記念碑」という表示が至る所に見られます。

神田小川町から南へ行くと大手町で、さらに行くと皇居東御苑があります。東御苑は徳川時代には大奥が置かれていたエリアで、江戸城の天守閣跡をはじめ江戸時代の史跡が残されている他、資料館には明治維新以降の皇室ゆかりの品々が展示されています。

そして、西へ行くと神保町の書店街です。神田小川町は知的好奇心を十分に満足させてくれる街でもあります。