ドゥーエ日本橋/（旧　チェスターコート日本橋）

400年前からの江戸の中心でやすらぎの住環境を提供する「ドゥーエ日本橋」。

「ドゥーエ日本橋」は地上13階建ての高層マンションで、東京メトロ日比谷線と東西線の茅場町駅から徒歩4分、東京メトロ半蔵門線の水天宮前駅から徒歩5分、都営浅草線人形町駅から徒歩9分に位置しています。

日比谷線で銀座、六本木、上野へ、東西線で大手町へ、半蔵門線で大手町、渋谷、東京スカイツリーの最寄り駅・押上へ1本で行くことができます。中でも、大手町は路線によって地上に出る位置が大きく違いますので、目的地によって路線を使い分けると良いでしょう。

室内設備については、エアコン、追焚機能付オートバス、温水洗浄機能付暖房便座、ドラム式洗濯乾燥機が標準装備され、インターネットとCATVの回線も完備しています。また、共用部には宅配ボックスが設置されています。

セキュリティについては、オートロックの共用部に防犯カメラが設置されている他、各室にカラーモニター付インターホンと人感センサーライトが装備されているので安心です。また、各室の玄関扉にはディンプルキーによるダブルロックが採用されています。

日本橋は江戸時代から明治・大正にかけて日本の中心として発展してきました。現在も日本の道路は日本橋が起点となっています。元々、日本橋近辺は河川が多く舟によるモノの運搬に適していたことから、物流の拠点として江戸の中心となったのです。

「ドゥーエ日本橋」の住所である中央区日本橋小網町は、江戸時代から漁村として発展してきた町です。マンションの後ろには日本橋川が流れています。この川は日本橋の下を流れている川で少し先の隅田川に注がれています。日本橋川は小網町の人たちにとっては生活の糧となる川でした。

今、日本橋はマンションの建設ラッシュです。さすがに大通り沿いはビジネスビルばかりですが、大通りから少し入ったエリアでは古いビルが取り壊され、跡地に新築マンションが建設されています。

歴史がお好きな方でしたら、この近辺は絶好の散策コースです。日本橋エリアには「○○跡」や「○○記念碑」といった石碑や案内板が通りの至る所に設置されています。フラッとご近所を散策している時に意外な史跡が見つかるかもしれません。

さて、日本橋の界隈には有名デパートが複数あり、大規模な商業施設があり、数々の専門店もありますので、生活必需品についてはほぼ全て買い揃えることができます。

さらにお買い物が趣味という方でしたら、人形町界隈がお勧めです。

水天宮から人形町駅にかけてのエリアは古くからのお店が残っている商店街です。旧き良き時代の東京の味を伝える飲食店とともに、人形焼きをはじめとするお菓子屋さんや、酒屋さん、着物屋さん、小物屋さんなどの個人商店が数多くあります。