パークキューブ池袋要町

ハイセンスな住空間が大都会に暮らすことを実感させてくれる「パークキューブ池袋要町」。

「パークキューブ池袋要町」は、東京メトロ有楽町線・副都心線の要町から徒歩3分のロケーションにある、地上14階建ての高層マンションです。

いずれの路線も池袋まで1駅という近さです。自宅マンションからは池袋駅へも徒歩11分ですので、池袋で他路線への乗り換えを予定されている場合は、乗り換え時間を考慮すると、池袋駅まで歩いてもそれほど時間は変わらないかと思います。

有楽町線は飯田橋、市ヶ谷、有楽町、銀座一丁目などのビジネス街・繁華街に停車していく他、終点の新木場でりんかい線に乗り換えるとお台場もすぐ近くです。副都心線は新宿三丁目、明治神宮前（原宿）、渋谷へ乗り換えなしで行くことができる他、横浜の中華街まで直通です。

室内設備については、エアコン、システムキッチン、浴室乾燥機、シャワートイレが標準装備されている他、CATV・BS・CS110°の各回線が完備されています。また、共用部には宅配ロッカーが設置されています。

セキュリティ面では、共用部に防犯カメラが設置され、エントランス扉にオートロックシステムが採用されています。また、TVモニター付インターホンでお部屋から訪問者確認ができますので安心です。

「パークキューブ池袋要町」のある豊島区西池袋は、文字どおり池袋の西口に広がるエリアで、池袋駅から繁華街～ビジネス街を抜けると、瀟洒な民家が立ち並ぶ住宅街が広がっています。近隣には立教大学があることから、歓楽街的な妖しい雰囲気は一切なくとても健全なエリアです。

近年の西池袋では、メインストリートの山手通りと要町通り沿いに高層マンションが次々に建設されています。自宅マンションは山手通りに面しており、非常階段を大通り側に配置し凹凸を駆使した斬新なデザインは、周囲の景観にインパクトを与えています。

日々のお買い物については、自宅マンションから3分ほどのところにスーパーマーケットがある他、池袋駅から自宅までは緩やかな下り坂ですので、東武百貨店の食品売り場でお買い物をして歩いて帰るのもいいかもしれません。また、池袋西口は飲食店の多いエリアですので外食の心配もありません。

さて、ご存じのとおり、池袋は都心有数のショッピングタウンです。デパート、家電量販店、ディスカウントストア、書店などの大型店舗が地域一番店を競っています。中でも、家電業界には“池袋価格”という言葉があるほど、池袋の価格が全国の小売価格を左右するとまで言われています。

週末には、ゆっくりとショッピングを楽しまれるのもいいでしょう。また、池袋には映画館をはじめとする娯楽施設も数多くありますので、あなただけのアーバンライフを心ゆくまで楽しんでください。

自宅前の山手通りは、街路樹が整備されたとても綺麗な通りです。歩道の道幅がとても広いことが特長で、ジョギングにも利用できそうです。