レジディア御茶ノ水/（旧セントラルクリブ御茶ノ水）

歴史を感じる街でハイクオリティな生活を演出する「レジディア御茶ノ水」。

「レジディア御茶ノ水」は地上17階建ての高層マンションで、東京メトロ銀座線の末広町から徒歩5分、東京メトロ丸ノ内線、JR中央線、総武線の御茶ノ水から徒歩8分、東京メトロ千代田線の新御茶ノ水から徒歩8分のロケーションにあります。

銀座線は浅草と渋谷を結ぶ路線で、上野、銀座、赤坂見附などの繁華街や、日本橋、新橋、虎の門などのビジネス街に停車しますので、とても使い勝手の良い路線です。また、池袋に行かれる際は丸ノ内線を、新宿や東京駅に行かれる際は中央線を利用されると便利です。

室内設備については、エアコン、追焚機能付バス、浴室乾燥機、シャワートイレが標準装備されている他、インターネット、CATVの各回線が完備されています。また、共用部には宅配ボックスが設置されています。

セキュリティ面では、共用部に防犯カメラが設置されている他、エントランス扉にオートロックを採用し、モニター付インターホンで訪問者の確認ができるので安心です。

「レジディア御茶ノ水」は蔵前橋通りから1区画入ったところにあります。住所は文京区湯島になります。このあたりは都心回帰の傾向が色濃く出ているエリアで、オフィス街である蔵前橋通りにも古いビルの跡地に高層マンションが建設されています。

そして、蔵前橋通りから一歩入ると、「レジディア御茶ノ水」をはじめとする真新しい高層マンションが至る所に目につきます。まだ、低層階のオフィスビルや古い民家も残っていますが、湯島は、新たな居住エリアとして急速に進化しています。

自宅マンションの最寄り駅である末広町は、一般にはあまり馴染みのない駅かもしれませんが、実は末広町は秋葉原とほぼイコールです。地下鉄の駅から地上に出ると目の前には秋葉原の街並みが広がっています。あのAKB劇場は秋葉原駅よりも末広町駅からの方が近いくらいなのです。

自宅マンションから御茶ノ水にかけては歴史を感じるエリアです。湯島聖堂、神田明神、聖橋などの江戸時代から昭和初期にかけての建造物が21世紀の東京に見事にマッチしています。また、御茶ノ水駅までの間にある本郷通りと外堀通りは街路樹が整備されたとても綺麗な通りですので、週末のお散歩に最適です。

御茶ノ水は、明治大学をはじめとする多くの大学のキャンパスがあるところです。このことから学生向けの低料金の飲食店が多い他、楽器店やCDショップが多いことが特徴です。

さて、サッカーファンの方でしたら、日本サッカー界の殿堂であるサッカーミュージアムがすぐ近くにあるのも嬉しいところです。JR御茶ノ水駅に行くのと同じくらいの距離にあります。