パークタワー芝浦ベイワードアーバンウイング

ウォーターフロントで満喫する最先端のアーバンライフ「パークタワー芝浦ベイワード アーバンウィング」。

「パークタワー芝浦ベイワード アーバンウィング」は地上29階建てのタワーマンションで、JR山手線・京浜東北線の田町駅まで徒歩8分、新交通ゆりかもめの芝浦ふ頭まで徒歩7分のロケーションにあります。

また、JR田町駅のコンコースを抜けて駅の向こう側に出ると、都営浅草線、・三田線の三田駅がありますので、目的地によっては地下鉄を利用されるといいでしょう。中でも浅草線は羽田空港への直通電車がありますのでビジネスパーソンにとっては便利です。

室内設備については、エアコン、追焚機能付バス、浴室乾燥機、シャワートイレが標準装備されている他、インターネット、BS・CS・CATVの各回線が完備されています。また、共用部には宅配ロッカーが設置されています。

セキュリティ面では、共用扉にオートロックシステムが採用されている他、TVモニター付インターホンでお部屋から来訪者の確認ができますので安心です。

「パークタワー芝浦ベイワード アーバンウィング」は、JR田町駅から、有名なボーリング場である田町ハイレーンを通り過ぎ、旧海外通りを少し行ったところに位置しています。

このあたりはウォーターフロントの先駆けとなったエリアです。1980年代後半のバブル期に“ウォーターフロント”という言葉が生まれてから25年、かつては倉庫街であった芝浦は、今ではタワーマンションが立ち並ぶ居住エリアへと発展しました。

平坦な埋立地に幾筋もの運河が流れ、道幅の広い道路がゆったりと延びています。そして、運河に架かる橋に近づくと上り勾配になり、運河の緩やかな流れを通り過ぎると下り勾配になります。

港区芝浦は、今でもところどころに残っている物流倉庫と、最新のタワーマンションが絶妙のコントラストを創出しています。さらにお洒落なカフェやレストランが点在し、時折、建物の間からレインボーブリッジが姿を表します。

「パークタワー芝浦ベイワード アーバンウィング」の周囲には、このような芝浦ベイエリアならではの光景が広がっています。

さて、日々のお買い物に関しては、自宅マンションの1階にコンビニがあり、徒歩8分程のところにスーパーマーケットがあります。また、田町駅の芝浦口から続く商店街には青果店やドラッグストアがありますので、お買い物で不自由することはないでしょう。

自宅マンションからは、駅に行くよりも海に行く方が近いと言ってもいいくらいです。週末の晴れた日にはゆっくりと海沿いをお散歩されるのもいいでしょう。また、レインボーブリッジの遊歩道から東京湾を眺めるのもお勧めです。