コンフォリア早稲田

心も身体も癒される落ち着いた住環境を提供する「コンフォリア早稲田」。

「コンフォリア早稲田」は、都営大江戸線の牛込柳町から徒歩5分、東京メトロ東西線の早稲田から徒歩8分のロケーションにある地上5階建ての中層マンションです。

都心の真ん中を横断する東西線と、都心の外側をグルリと回る大江戸線は、互いに全く異なるエリアを走る路線であることから、この2路線を併用できるのは利用者にとってとても便利です。

九段下、大手町、日本橋などへ行かれる場合は東西線を、新宿、六本木、上野などに行かれる場合は大江戸線を利用すると良いでしょう。

室内設備については、エアコン、IHクッキングヒーター、オートバス、浴室換気乾燥機、暖房機能付温水洗浄便座が標準装備されている他、インターネット、BS・CS110°・CATVの各回線が完備されています。

共用部には宅配ボックスが設置されている他、セキュリティ対策としてエントランス扉にオートロックシステムを採用し、各室のTVモニター付インターホンで訪問者を確認することができるようになっています。また、共用部には防犯カメラが設置されています。

「コンフォリア早稲田」の周囲はとても閑静な住宅街です。幹線道路の外苑東通りから少し入ったところに位置していることから、高層マンションがなく、瀟洒な民家とお洒落な外観の中層マンションが並んでいます。

以前は、このあたりは東西線の早稲田が最寄り駅で、自宅の位置によっては10分～15分くらい歩かなければならなかったのですが、2000年に都営大江戸線が開通したことで、2つの路線が利用できる交通の便の良い街になりました。

元々、都心のど真ん中という絶好のロケーションにある牛込柳町の界隈では、大江戸線の開通を契機として旧い建物の跡地にマンションが続々と建設されています。

日々のお買い物については、牛込柳町の駅前に食品専門のスーパーマーケットやドラッグストアがありますので、生活必需品のお買い物で不自由することはありません。

さて、週末には早稲田や神楽坂までゆっくりとお散歩するのも良いでしょう。早稲田駅の周囲には、学生向けの飲食店がたくさんありますので、学生の頃を思い出しながら食事を取るのも良いかもしれません。

神楽坂は、大正時代に花街として一世を風靡した町です。今でもメインストリートから路地に入ると、かつての面影を偲ばせる雰囲気の小料理店が目につきます。自宅マンションから神楽坂まで歩かれる場合は、坂上から飯田橋駅に向かって下っていくことになりますのでとても楽です。

「コンフォリア早稲田」の周辺は、今後ますます発展していくことでしょう。