コンフォリア文京春日

都心の中心で抜群の利便性を提供する「コンフォリア文京春日」。

「コンフォリア文京春日」は、幹線道路の白山通りに面した地上14階建ての高層マンションで、都営三田線、大江戸線の春日まで徒歩1分、東京メトロ丸ノ内線、南北線の後楽園まで徒歩4分のロケーションにあります。

都心を北から南に縦断する三田線と南北線、都心をグルリと回る大江戸線と丸ノ内線の4路線の組み合わせは、都心のどこへ出掛けるにも最短ルートが導き出せるベストマッチングです。

室内設備については、エアコン、浴室乾燥機、独立洗面台、シャワートイレが標準装備されている他、インターネット、CSの各回線が完備されています。また、共用部には宅配ボックスが設置されています。

セキュリティ面では、共用部に防犯カメラを設置している他、各室に備えられているカラーハンズフリーインターホンで訪問者の確認ができるので安心です。

春日駅の周辺はこの10年間で目覚ましく発展したエリアです。1990年代までは、三田線の春日駅と丸ノ内線の後楽園駅は、それぞれ独立した駅であり乗換駅として利用されることはありませんでした。

それが一変したのが2000年です。三田線と丸ノ内線の両駅の間に、大江戸線の春日駅と南北線の後楽園駅が開業したことから、一気に4つの路線の乗換駅となりました。さらに、同年に文京区役所とコンサートホールが一体となった文京シビックセンターがオープンしたことで、再開発にさらに拍車が掛かりました。

今では、春日駅の周辺には真新しい高層マンションが立ち並んでいます。元々、このあたりの商店街はあか抜けた感じのするお店が多かったのですが、古くからある個人商店と新たに転入してくる人たちがあっという間に融合し、独自の雰囲気を創出しています。

春日は文京区に位置するだけあって緑の多いエリアです。自宅マンションが面している幹線道路の白山通りは、街路樹が整備されたとても綺麗な通りです。また、春日通りにある富坂は、沿道にある大学の敷地に植えられた木々を眺めることができる綺麗な坂道です。

絶好のお散歩コースです。

さて、プロ野球の巨人ファンにとっては、東京ドームに歩いて行けることが最も嬉しいことかもしれません。指定席は売り切れていることが多いのですが、立見席でしたら結構チケットが残っていますので、その日の試合展開に応じて、試合の後半から観戦するということも可能です。

また、東京ドームシティアトラクションズ（後楽園遊園地）は入場無料で、アトラクションに乗る時だけお金が掛かるというシステムになっていますので、ストレスが溜まっている時にはジェットコースターだけ乗りに行くというのも良いでしょう。