ルフォンプログレ学芸大学/（旧：アパートメンツ学芸大学）

活気あふれる商店街でハイクラスな住環境を提供する「ルフォンプログレ学芸大学」。

「ルフォンプログレ学芸大学（旧：アパートメンツ学芸大学）」は、東急東横線の学芸大学から徒歩2分という絶好のロケーションにある地上6階建てのデザイナーズマンションです。

東横線は渋谷方面に出るにも横浜方面に出るにもとても便利な路線です。まず、渋谷では東京メトロ副都心線と相互乗り入れをしていますので、原宿（明治神宮前）、新宿三丁目、池袋などの繁華街へは乗り換えなしで行くことができます。

また、東横線は横浜でみなとみらい線と相互乗り入れをしていますので、終点の元町・中華街へ1本で行くことができます。

室内設備については、エアコン、追焚機能付フルオートバス、浴室換気暖房乾燥機、暖房便座付シャワートイレ、24時間換気システムが標準装備されている他、インターネット、光ファイバーTVの各回線が完備されています。

セキュリティについては、エントランスやエレベーターなど計5か所に防犯カメラが設置されている他、共用玄関にオートロックシステムを採用し、各室に装備されているTVモニター付インターホンで訪問者の確認ができますので安心です。

「ルフォンプログレ学芸大学」の住所は目黒区鷹番です。鷹番という地名は、江戸時代に八代将軍・徳川吉宗がこの地で鷹狩りを楽しんだことにちなんで名付けられたものです。なお、駅名にある学芸大学については、現在はキャンパスが移転しています。

学芸大学は商店街がとても充実しているエリアです。駅の西口と東口には長い商店街があり、さらに路地に入ったところまで商店街が広がっています。

「ルフォンプログレ学芸大学」のあたりは駅から近いこともあって、平日、週末に関係なく大勢の買い物客で賑わうエリアです。その光景は、まるで街全体が息をしているようです。自宅マンションは商店街から少し入ったところにありますが、一歩外へ出ると行き交う人々の息吹が伝わってきます。

さて、このあたりは目黒区が定める高さ制限がある関係で高層マンションを建設することができないことから、5階～6階建てのマンションが多くなっています。そして、高さ制限があることで街の景観が見事に保たれています。

このエリアの特徴はデザイナーズマンションが多いことです。瀟洒な民家と、デザイン性の高いマンションが融合した街並みは、この街のブランド価値を高めています。

この街で暮らすと、週末は特別な予定がない限り電車に乗って出かけようとは思わないかもしれません。そういう方には、近くの碑文谷公園を散策されることをお勧めします。大きな噴水のある池が周囲の木々とマッチしたとても綺麗な公園で、池ではボートに乗ることもできます。