エルフレア駒沢

駅チカの住環境で満喫するクリエイティビティあふれる住空間「エルフレア駒沢」。

「エルフレア駒沢」は、東急田園都市線の駒沢大学駅の真上という絶好のロケーションにある、地上13階建てのデザイナーズマンションです。

田園都市線では渋谷まで3駅という近さです。渋谷で東京メトロ半蔵門線と相互乗り入れをしていますので、青山一丁目、永田町、九段下、神保町、大手町などのビジネス街へ乗り換えなしで行くことができます。また、東京スカイツリーの最寄駅の押上へも直通です。

また、渋谷ではJR山手線や東京メトロ副都心線・銀座線に乗り換えて都心の各所へお出掛けすることができます。

室内設備については、エアコン、床暖房、追焚機能付バス、浴室乾燥機、温水洗浄便座が標準装備されている他、インターネット、BS・CS・CATVの各回線が完備されています。また、共用部には宅配ボックスが設置されています。

セキュリティ面では、共用部に防犯カメラが設置されている他、エントランス扉にオートロックシステムが採用され、TVモニター付インターホンでお部屋から来訪者を確認できますので安心です。

「エルフレア駒沢」のある駒沢大学エリアは、駅名にもあるとおり駒澤大学のキャンパスがあることから学生の多いエリアで、若い人たちに人気の居住エリアとして知られています。このあたりは周囲に比べて高台に位置していることから、街全体が明るく感じます。

近年はメインストリートの国道246号線（玉川通り）と自由通り沿いには高層マンションが次々に建設され、さらに活気のある街となりました。自宅マンションは246号線に面し、白を基調としたスポーティーな外観はマンションストリートの景観をリードしています。

日々のお買い物については、自宅マンションから2分ほどのところに午前1時まで営業しているスーパーマーケットがある他、自宅から7分ほどの圏内にはスーパーがさらに2店舗あります。また、駅周辺には飲食店も多く外食で不自由されることもありません。

さて、週末にはお散歩にお出掛けするのもいいでしょう。まず、自宅近くの自由通りを10分ほど下って行くと右手に駒沢オリンピック公園が見えてきます。ここは1964年の東京オリンピックの第二会場となった場所で、東洋の魔女が金メダルを獲得した屋内球技場が今も残っています。

園内にはジョギングコースとサイクリングコースが設けられている他、トレーニングルームをはじめ一般開放されている施設が多くありますので、運動不足の解消に利用されるのもお勧めです。

「エルフレア駒沢」の周辺を歩いていると、呑川柿の木坂支流緑道と呼ばれる綺麗な遊歩道に気付かれることでしょう。この緑道はかつて流れていた呑川の上に蓋をして並木道として整備したもので、絶好のお散歩コースです。

また、自宅前の246号線を右手に15分ほども行くと三軒茶屋です。週末には“さんちゃ”でお買い物を楽しまれるのもいいでしょう。