プラウドフラット蒲田Ⅱ

ビジネスパーソンにも嬉しい羽田への利便性「プラウドフラット蒲田Ⅱ」

「プラウドフラット蒲田Ⅱ」は京浜急行の京急蒲田駅から徒歩3分、JR京浜東北線の蒲田駅から徒歩7分の位置にあり、目的地によって2つの路線を使い分けることができます。ちなみに京浜急行は泉岳寺で都営浅草線と相互乗り入れをしている路線です。

2つの路線は、途中のJR東京駅と都営浅草線・日本橋駅まではほぼ平行に走っていますが、それ以降、秋葉原や上野に行かれる方は京浜東北線を、浅草や東京スカイツリーの押上に行かれる方は京浜急行を利用されると良いでしょう。また、京急蒲田からは羽田空港の国内線ターミナルへの直通電車が出ています。

また、渋谷、新宿、池袋などの繁華街やお台場に行かれる方は、京浜東北線に乗り大井町でりんかい線に乗り換えると便利です。

「プラウドフラット蒲田Ⅱ」は地上15階建ての高層マンションで、住所は大田区蒲田になります。室内にはエアコンとウォシュレットが標準装備されている他、それぞれのタイプのお部屋に合わせて、日常生活において便利な装備がなされています。また、共用部には宅配ロッカーが設置されています。

セキュリティについては、共用部の玄関をオートロックとしており、各室にTVモニター付きインターホンを設置するなど万全です。

自宅マンションの最寄り駅である京急蒲田駅の向こうには京急線の線路と平行して第一京浜国道が通っています。京急と第一京浜と聞くと、正月の箱根駅伝の名物であった踏切を思い浮かべる人も多いかもしれません。

以前は、京急蒲田駅から羽田空港に向かう空港線が第一京浜を横切るため、この場所には踏切が設置されていました。箱根駅伝では、踏切で足止めされるランナーが出ることもありましたが、京急線の高架化によって2013年の大会から踏切が無くなりました。

この京急蒲田駅の高架化によって、京急蒲田の周辺では次々に新しいマンションが建設されていきました。

さて、「プラウドフラット蒲田Ⅱ」の前の通りは、京急蒲田駅とJR蒲田駅を結んでいる通りです。京急側には新しいマンションが立ち並んでおり、JR蒲田駅に近づくにつれてビジネスビルが多くなっていきます。

そして、そして、JR蒲田駅のすぐ近くまで来ると、蒲田の新しいシンボルであるアロマスクエアがあります。これは、地上18階建てのオフィスビールと、隣接する大田区民ホール・アプリコからなる複合施設で、敷地内には木々が植えられ地域住民の憩いの場となっています。

この場所は、その昔「蒲田行進曲」の舞台となった松竹蒲田撮影所があった場所で、大田区民ホール・アプリコの地下には撮影所のジオラマが展示されています。