コンフォリア駒澤 502

駅近のロケーションとハイクオリティな住空間を満喫する「コンフォリア駒澤」。

「コンフォリア駒澤」は、東急田園都市線の駒沢大学から徒歩1分のロケーションにある、地上15階建ての高層マンションです。田園都市線では渋谷まで3駅という近さで、自宅マンションを出てから10分後には渋谷にいることも可能なくらいの抜群の好立地です。

田園都市線は渋谷で東京メトロ半蔵門線と相互乗り入れをしていますので、永田町、九段下、大手町などのビジネス街へ乗り換えなしで行くことができる他、東京スカイツリーの最寄り駅である押上へも直通です。

また、渋谷で乗り換えて原宿、新宿、池袋へ行かれる際は、山手線に乗り換えるよりも、東京メトロ副都心線に乗り換える方が便利かもしれません。

室内設備については、エアコン、システムキッチン、シャワートイレなどの設備が標準装備されている他、インターネット、BS・BS・CATVの各回線が完備されています。また、共用部には宅配ボックスが設置されています。

セキュリティ面では、エントランス扉にオートロックシステムが採用されている他、各室のハンズフリーカラーTVモニター付インターホンで来訪者を確認できますので安心です。

「コンフォリア駒澤」のある世田谷区駒沢は閑静な住宅街として知られています。駒沢大学という駅名は、駒澤大学キャンパスの最寄り駅であることから名付けられたもので、平日の昼間の時間帯には多くの学生たちで賑わっています。

駒沢エリアは渋谷に近いという好立地にあることから、近年、幹線道路である国道246号線沿いには、古い建物の跡地に高層マンションが次々に建設されています。「コンフォリア駒澤」もその中の1つで、1階には携帯ショップ、2階には美容室が入っています。

国道246号線沿いと、246号と交差する自由通り沿いには、学生街らしく気軽に入れる雰囲気の飲食店が並んでいます。24時間営業の店舗もありますので外食については心配ありません。また、駅から1～2分のところにはスーパーマーケットがありますので、お買い物についても大丈夫です。

さて、週末には近くにある駒沢オリンピック公園へお出掛けするのもいいでしょう。この公園は1964年の東京オリンピックの第二会場となった場所です。東洋の魔女が金メダルを獲得した屋内球技場や、サッカー日本代表がアルゼンチンに歴史的勝利を収めた陸上競技場が今も残っています。

広大な敷地内にはジョギングコースやサイクリングコースがある他、トレーニングルーム、テニスコート、弓道場は一般の人も利用可能です。また、東京オリンピックを記念したメモリアルギャラリーも設置されています。

「コンフォリア駒澤」のあたりは高台に位置しています。晴れた日には、陽光に照らされた自由通りをゆっくりと下っていくのもお勧めです。