コンフォリア学芸大学 302

閑静な住宅街で体感するアクティビティな住空間「コンフォリア学芸大学」。

「コンフォリア学芸大学」は、東急東横線の学芸大学から徒歩8分のロケーションにある、地上4階建てのデザイナーズマンションです。

東横線では渋谷まで急行で2駅、各駅停車で4駅という近さです。東横線は渋谷で東京メトロ副都心線と相互乗り入れをしており、明治神宮前（原宿）、新宿三丁目、池袋などの繁華街へ乗り換えなしで行くことができるなど、利便性は最高です。

また、中目黒では降りたホームの向かい側が東京メトロ日比谷線のホームになっていますので、六本木、銀座、秋葉原、上野などの繁華街にお出掛けする際に便利です。さらに、横浜方面の電車では元町・中華街まで直通です。

室内設備については、エアコン、システムキッチン、追焚機能付オートバス、浴室乾燥機が標準装備されている他、インターネット、BS・CS・CATVの各回線が完備されています。また、共用部には宅配ボックスが設置されています。

セキュリティ面では、エントランス扉にオートロックシステムが採用され、TVモニター付インターホンでお部屋から来訪者を確認できますので安心です。

「コンフォリア学芸大学」のある世田谷区下馬は閑静な住宅街として知られる街で、大通りから路地に入ると、瀟洒な民家が立ち並ぶ“世田谷”の住宅街が広がっています。学芸大学エリアはデザイナーズマンションが多いことが特徴で、ハイセンスな外観の建物が住宅街を彩っています。

自宅マンションも人目を引く建物のひとつで、落ち着いたベージュを基調としながらも、バルコニーの手すりに剥き出しのコンクリートを採用し、規則的に小さな穴が開いているデザインは、周囲のデザイナーズマンションと比べても見劣りしない斬新さです。

学芸大学は商店街が充実していることが大きなセールスポイントです。駅の西口と東口にはそれぞれ300m以上、駅を挟んで総延長600m以上にも及ぶ大きな商店街が続いています。商店街にはスーパーマーケットをはじめ食品専門のお店も多くありますので、日々のお買い物の心配はありません。

また、商店街にはファストフード店をはじめとする飲食店も多くありますので、外食で不自由されることもないでしょう。平日の夕方や週末になると、商店街には地元のお買い物客が数多く訪れ、まるで街全体が息をしているような賑わいになります。

さて、週末にはお散歩にお出掛けするのもいいでしょう。自宅マンションから10分ほどで碑文谷公園に到着します。この公園は噴水のある碑文谷池が有名で、池ではボードに乗ることができます。

自宅から20分ほどのところにあるのが駒沢オリンピック公園です。1964年の東京オリンピックでは第二会場となった場所で、東洋の魔女が金メダルを獲得した屋内球技場が今も残っています。テニスコートやトレーニングルームなどの施設が一般開放されている他、ジョギングコースも設けられています。