パークアクシス学芸大学 201

人気の世田谷の住宅街で閑静な住環境を満喫する「パークアクシス学芸大学」。

「パークアクシス学芸大学」は、東急東横線の学芸大学から徒歩14分、東急田園都市線の駒沢大学から徒歩15分のロケーションにある、地上7階建ての高級マンションです。

自宅マンションは学芸大学、駒沢大学という2つの駅の中間に位置しますが、自宅から駒沢大学駅までは上り坂になりますので、平坦な道が続く学芸大学駅から利用される方が良いかもしれません。

東横線は渋谷で東京メトロ副都心線と相互乗り入れをしていますので、原宿、新宿三丁目、池袋といった繁華街へ乗り換えなしで行くことができます。また、田園都市線は渋谷で東京メトロ半蔵門線と相互乗り入れをしていますので、大手町をはじめとするビジネス街や東京スカイツリーの最寄り駅である押上に1本で行くことができます。

室内設備については、エアコン、追焚機能付きオートバス、浴室換気乾燥機、シャワートイレが標準装備されている他、インターネット、BS・CS・CATVの各回線が完備されています。

共用部には宅配ボックスと防犯カメラが設置されている他、エントランス扉にはオートロックシステムが採用され、各室に設置されているハンズフリーインターホンで訪問者の確認ができるなど、セキュリティ面も万全です。

「パークアクシス学芸大学」の住所は世田谷区野沢です。このあたりは閑静な住宅街が広がっており、瀟洒な民家と中低層のマンションが立ち並んでいます。

学芸大学は商店街が充実しているエリアです。東横線の線路を挟んで西口と東口の両エリアにはそれぞれ大きな商店街があり、スーパーマーケットやドラッグストアをはじめ、青果店、衣料品店、美容室などの店舗が並び、毎日地域の人たちで賑わっています。

また、学芸大学は単身者の多いエリアでもあることから、飲食店がとても多いことも特徴です。ラーメン店、牛丼店、居酒屋などのチェーン店や、古くから営業している個人経営の定食屋さん、さらにはファストフード店やコーヒーショップなどが並んでいます。

学芸大学駅から自宅マンションまでは徒歩14分とご案内いたしましたが、道のりの3分の1くらいは西口商店街にあたります。

さて、週末には駒沢オリンピック公園までお散歩されるのもいいでしょう。この公園は1964年の東京オリンピックの第2会場として建設された公園です。2020年の東京オリンピック決定を契機に、バレーボール女子の“東洋の魔女”が金メダルを獲得した映像がよく流されていますが、その時の会場がこの公園にある屋内球技場です。

現在も当時の施設が使用されており、陸上競技場のトラックやトレーニングルーム、弓道場などの施設は一般の方も利用可能です。また、全長2.1kmのジョギングコースが設けられています。