プラウドフラット蒲田[満室]

人情味あふれる街で快適な住環境を提供する「プラウドフラット蒲田」。

「プラウドフラット蒲田」は、京浜急行の京急蒲田駅から徒歩4分、JR京浜東北線の蒲田駅から徒歩6分のロケーションにある、地上15階建ての高層マンションです。

京浜急行は品川の先の泉岳寺で都営浅草線と相互乗り入れをしていますので、新橋、東銀座、日本橋などのビジネス街に1本で行くことができる他、浅草や東京スカイツリーの最寄り駅である押上にも1本で行くことができます。また、羽田空港への直通電車も停車します。

京浜東北線は、都心の東側のビジネス街に停車していく他、大井町でりんかい線～埼京線に乗り換えると、都心の西側である大崎、恵比寿、渋谷、新宿、池袋に停車していきますのでとても便利です。また、りんかい線に乗り換えるとお台場もすぐ近くです。

室内設備については、エアコン、洗濯乾燥機、シャワートイレが装備されている他、インターネット、CS・CATVの各回線が完備されています。また、共用部には宅配ボックスが設置されています。

エントランス扉はオートロックになっており、モニター付インターホンで各室から訪問者の確認ができますのでセキュリティも安心です。

蒲田では京急蒲田駅の高架化の完了に伴って、京急蒲田の駅周辺を中心に高層マンションが次々に建設されています。「プラウドフラット蒲田」が面する通りにも、真新しい高層マンションをいくつも目にします。

自宅マンションの前の通りを左に行くとJR蒲田駅です。高層マンションとオフィスビルの街並みを歩いて行くと蒲田東口商店街に着きます。通りの両側には、古くからの個人商店をはじめ、飲食店やファストフードのチェーン店が並んでいます。

そして、JR蒲田駅の東口に到着します。駅ビルにはスーパーマーケットも入っていますので、日々のお買い物に不自由することはありません。

駅の西口にも東口と同じようにスーパーマーケットの入っている駅ビルがあり、駅前には蒲田西口商店街が広がっています。生活必需品については、この街でほぼ全て調達できるほどお店がたくさんありますので、お買い物好きの方には最高の環境と言えるでしょう。

蒲田は、つかこうへい氏の原作の「蒲田行進曲」や、NHKの連続テレビ小説「梅ちゃん先生」の舞台となった街で、今でも商店街には下町の人情が残っています。商店主の中には蒲田で生まれ育った人も多く、皆、自分の故郷に強い愛着を持っています。

さて、JR蒲田駅の西口には東急池上線と多摩川線の駅もあります。池上線は蒲田と五反田を結ぶ路線で、3両編成の短い車両と、途中駅の駅舎のレトロな雰囲気からファンの多い路線です。週末に利用してみるのも良いでしょう。