レジディア新中野/（旧　パシフィックレジデンス新中野） 203

閑静な住宅街で満喫するハイクオリティなプライベート空間「レジディア新中野」。

「レジディア新中野」は、東京メトロ丸ノ内線の新中野から徒歩6分、丸ノ内線の中野富士見町から徒歩7分のロケーションにある、地上11階建ての高層マンションです。

丸ノ内線は新宿、赤坂見附、銀座などの繁華街や、霞ヶ関、東京（丸の内）、大手町などのビジネス街に1本で行くことができるなど、とても使い勝手の良い路線です。中でも東京駅の改札は丸ビルの地下入口と直結していますので、丸の内にお勤めの方には最高の路線と言えます。

また、新宿エリアでは、高層ビル街に位置する西新宿、新宿駅、伊勢丹の地下入口と直結している新宿三丁目とピンポイントで停車していきますので、目的地に合わせて利用駅を使い分けるといいでしょう。

室内設備については、エアコン、システムキッチンなどの設備が標準装備されている他、インターネット、BS・CS・CATVの各回線が完備されています。また、共用部には宅配ボックスが設置されています。

セキュリティ面では、エントランス扉にオートロックシステムが採用され、各室のインターホンで訪問者確認ができますので安心です。

「レジディア新中野」のある中野区本町は都心に近い閑静な住宅街です。駅前の商店街を抜けると、瀟洒な民家が立ち並ぶ住環境が広がっています。江戸時代に妙法寺への参拝客が青梅街道沿いの『鍋屋』という茶店を左に曲がった地点は、鍋屋横丁交差点として今に受け継がれています。

新宿に近い好立地から、近年は青梅街道と中野通り沿いを中心に高層マンションが次々に建設されています。自宅マンションは中野通りの十貫坂の中ほどに位置し、ベージュを基調としたスマートな外観は周囲の景観をリードしています。

日々のお買い物については、駅から自宅までの間に深夜0時まで営業しているスーパーマーケットがある他、商店街には青果店やベーカリーなどがあります。また、飲食店の多い商店街ですので外食の心配もありません。

さて、週末にはお散歩にお出掛けするのもいいでしょう。自宅前の十貫坂を下り切ると桜の名所として知られる神田川が流れています。中野新橋あたりからは川沿いに遊歩道が整備されていますので、晴れた日には川の流れに沿って新宿の高層ビル街まで歩いてみるのもいいでしょう。

自宅前の中野通りを左手に行くとショッピングタウンの中野です。自宅から15分ほどで中野の市街地へと入っていきます。中野通りは街路樹が整備された綺麗な通りですので、気ままにお散歩するだけでも気分転換になることでしょう。

中野は若者文化の街です。駅前にはかつて日本のミュージックシーンを牽引した中野サンプラザがあり、ファッションで有名なマルイの発祥の地であり、現在は中野ブロードウェイがサブカルチャーの聖地として多くの若者たちを集めています。また、サンプラザの先にある中野四季の森公園もお勧めです。