新築 中野レジデンス壱番館　 502

沿線有数の商業エリアで充実のシティライフ空間を満喫する「中野レジデンス壱番館」。

「中野レジデンス壱番館」は、JR中央線・総武線、東京メトロ東西線の中野から徒歩3分のロケーションにある、地上11階建ての高層マンションです。

中央線では新宿まで4分、東京まで17分という近さです。新宿で山手線や埼京線などのJR各線に乗り換えることができる他、四谷で東京メトロ丸の内線に接続しています。また、総武線は1駅先の東中野で都営大江戸線に接続しています。

東西線は中野から千葉県の西船橋まで通じている路線で、高田馬場、飯田橋、大手町、日本橋などのビジネス街に停車するなど、通勤路線として大いに活用できます。

室内設備については、エアコン、システムキッチン、浴室暖房乾燥機、温水洗浄便座が標準装備されている他、インターネット、BS・CS・CATVの各回線が完備されています。また、共用部には宅配ボックスが設置されています。

セキュリティ面では、共用部に防犯カメラが設置され、エントランス扉にオートロックシステムが採用されています。また、カラーモニター付ハンズフリーインターフォンでお部屋から来訪者を確認できますので安心です。

「中野レジデンス壱番館」のある中野区中野は、中央線沿線でも有数のショッピングタウンとして発展してきた街です。駅の北口と南口には大規模な商店街があり、毎日多くのお買い物客で賑わっています。そして、駅前の商業エリアを過ぎると瀟洒な民家が立ち並ぶ住宅街となります。

都心に近く交通の便が良いことから、中野では旧い建物の跡地に最新のマンションが次々に建設されています。自宅マンションは駅の南口にある中野通り沿いの商店街に位置し、白を基調としたスマートな外観は周囲の景観にアクセントを加えています。

日々のお買い物については、駅から自宅までの間に大手スーパーマーケットのチェーン店がある他、駅の北口にも大規模スーパーがあるなど抜群のお買い物環境です。駅の周辺にはいくつもの商店街があり、数多くの飲食店が並んでいますので外食の心配もありません。

さて、中野はこれまで多くの若者文化を生み出してきました。まず、ヤングファッションで有名なマルイは中野が発祥の地です。また、駅の北口にある中野サンプラザは、都内有数のコンサートホールとして数多くのミュージックシーンを演出してきました。

そして、現在では中野ブロードウェイがサブカルチャーの聖地として知られ、電車に乗って多くの若者たちが訪れます。

自宅前の中野通りは、商店街を過ぎると街路樹が整備されたとても綺麗な通りになります。晴れた日には、気ままに歩いているだけでも気分がリフレッシュされてきます。

お散歩コースで言えば、北口の中野サンプラザの裏側にある中野四季の森公園もお勧めです。ここは警察大学校の跡地を再開発したエリアで、水辺のある広々とした緑地は地元の人たちの憩いの場となっています。