コンフォリア東品川/（旧：コムフラッツ東品川）[満室]

旧さと新しさが共存する街で体感する充実のアーバンライフ空間「コンフォリア東品川」。

「コンフォリア東品川」は、京浜急行線の青物横丁から徒歩8分、りんかい線の品川シーサイドから徒歩8分のロケーションにある、地上7階建てのハイクオリティマンションです。

京急線では品川まで各駅停車で3駅、急行・特急で1駅という近さです。泉岳寺で都営浅草線と相互乗り入れをしており、三田（田町）、大門（浜松町）、新橋、東銀座、日本橋、浅草などを経由して、東京スカイツリーの最寄り駅である押上まで直通です。また、羽田空港への直通電車も出ています。

りんかい線ではお台場の東京テレポートまで5分、国際展示場まで7分という近さです。また、お台場と反対方向の電車は大崎でJR埼京線と相互乗り入れをしており、渋谷へ12分、新宿へ18分、池袋へ23分で行くことができるなど、とても使い勝手の良い路線です。

室内設備については、エアコン、IHクッキングヒーター、追焚機能付オートバス、浴室乾燥機、温水洗浄便座が標準装備されている他、インターネット、BS・CS・CATVの各回線が完備されています。また、共用部には宅配ボックスが設置されています。

セキュリティ面では、共用部に防犯カメラが設置されている他、エントランス扉にオートロックシステムが採用され、TVモニター付インターホンでお部屋から訪問者を確認できるなど万全です。

「コンフォリア東品川」のある品川区東品川は、東海道の最初の宿場として知られる品川宿が置かれたエリアで、現在も残る旧東海道が東品川と南品川の境界になっています。歴史を感じる一方で、反対側の境界である京浜運河沿いには高層ビルが立ち並ぶ近代的な街並みが広がっています。

旧さと新しさが同居しているところが東品川の魅力です。自宅マンションは旧い町並みから新しい街並みに入ったあたりに位置し、濃いベージュと淡いベージュのコントラストという明るい雰囲気の外観は、周囲の景観にアクセントを加えています。

日々のお買い物については、青物横丁から自宅までの間にスーパーマーケットがある他、品川シーサイドには大規模ショッピングモールがありますので大丈夫です。また、両駅の周辺には飲食店も多く外食の心配もありません。

さて、青物横丁から自宅までの間には旧東海道が今も当時の道幅のまま残っています。現在は商店街となっており、通りにある小学校の表札に江戸文字が使用されるなど、随所に歴史を感じることができます。

旧東海道は目黒川にかかる品川橋を渡ると北品川へと入り、北品川を抜けると品川駅港南口の高層ビル街です。自宅から品川の高層ビル街までは20分少々の距離です。

品川シーサイドに近い京浜運河の周辺も絶好のお散歩コースで、橋の上から眺める運河は晴れた日には陽光が映えてとても綺麗です。運河沿いには遊歩道が整備されていますので、週末の午後にはゆっくりと散策されるのもいいでしょう。