クレジデンス虎ノ門/（旧　虎ノ門デュープレックスリズ） 1002

都心のハイクオリティな住空間で体感する再開発の息吹「クレジデンス虎ノ門」。

「クレジデンス虎ノ門」は、東京メトロ銀座線の虎ノ門から徒歩8分、東京メトロ日比谷線の神谷町から徒歩8分、都営三田線の御成門から徒歩7分のロケーションにある、地上15階建ての高層マンションです。

銀座線は浅草と渋谷を結ぶ日本初の地下鉄で、上野、日本橋、銀座、新橋、赤坂見附などの都心の要所に停車していきますので、公私にわたってとても便利です。

日比谷線は六本木、銀座、秋葉原、上野などの繁華街や、恵比寿、日比谷、東銀座などのビジネス街に1本で行くことができます。三田線は日比谷、大手町、神保町などのビジネス街に停車していきます。

室内設備については、エアコン、システムキッチン、洗浄機能付便座などの設備が標準装備されている他、インターネット、BS・CSの各回線が完備されています。また、共用部には宅配ボックスが設置されています。

セキュリティ面では、共用部に防犯カメラが設置され、エントランス扉にオートロックシステムが採用されている他、TVモニター付インターホンでお部屋から訪問者確認ができますので安心です。

「クレジデンス虎ノ門」のある港区の愛宕エリアは、古くから人々が生活を営んできたエリアで、映画『ALWAYS 三丁目の夕日』の舞台設定となった街です。自宅マンションの周辺には今も一戸建ての家屋があり当時を偲ばせています。

1990年代までは、愛宕エリアはビジネス街として発展しましたが、都心回帰の傾向を受けて、近年は旧い建物の跡地に高層マンションが次々に建設されています。そして、「クレジデンス虎ノ門」の白を基調にグレーのラインが入った外観は、新たなマンションタウンの景観のひとつとなっています。

日々のお買い物については、神谷町駅から自宅マンションまでの間と、自宅から5分ほどの新虎通り沿いに24時間営業のスーパーマーケットがありますので大丈夫です。また、各最寄り駅の周辺にはビジネスパーソンが利用する飲食店も多く、外食で不自由されることもないでしょう。

さて、「クレジデンス虎ノ門」の周辺には観光名所が多くあります。週末にはゆっくりとお散歩されるのもいいでしょう。まず、映画にも出てきた東京タワーは自宅から10分少々の距離です。東京タワーの手前には増上寺を中心とした芝公園の緑が広がっています。

新名所・虎ノ門ヒルズへは3分ほどで到着します。そして、虎ノ門ヒルズから桜田通りを右手に入り真っ直ぐに行くと、霞ヶ関の官庁街の向こうに皇居の桜田門が見えてきます。自宅から桜田門へは20分少々の距離です。また、霞ヶ関から坂道を上ると国会議事堂です。

新虎通りを虎ノ門ヒルズと反対方向に15分ほども行くと、汐留の高層ビル街です。お時間のある時は浜離宮庭園まで足を延ばされるのもお勧めです。また、汐留は銀座通りに隣接していますので、銀座から地下鉄に乗って帰るのもいいでしょう。