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価格 | *** | 管理費・共益費 | *** |
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敷金/保証金 | ***/*** | 礼金/償却・敷引 | ***/*** |
更新料 | *** | 仲介手数料 | *** |
その他費用 | |||
所在地 | 東京都品川区平塚1-6-10 | ||
交通 |
都営浅草線/ 戸越 徒歩2分 東急池上線/ 戸越銀座 徒歩3分 |
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間取り | 1K | 間取り内訳 |
洋室 9.3 畳 K 1.9 畳 |
専有面積 | 33.90m² | バルコニー面積 | |
築年月(築年数) | 2009年02月(築11年) | 方位 | 西 |
建物構造 | SRC(鉄骨鉄筋コンクリート) | 所在階/階建 | *** / 14階建(B1階) |
総戸数 | - | 駐車場 | 空有 -台/ - 31,500円 |
保険料 | *** *** | 契約期間 | *** |
引渡 | 2017年03月上旬 | 現況 | - |
管理 | |||
設備・条件 | インターネット対応、BSアンテナ、CSアンテナ、光ファイバー、オートロック、TVドアホン、宅配ボックス、駐輪場、エレベータ、ガス(都市)、角部屋、システムキッチン、バス・トイレ別、温水洗浄便座、浴室乾燥機、室内洗濯機置き場、フローリング、エアコン、ウォークインクローゼット、バルコニー、保証人不要、事務所可、2人入居可、ペット可、仲介手数料無料、2階以上、敷金無し、駐車場あり、 | ||
備考 | |||
周辺施設 |
地図・ストリートビュー
GoogleMapを読み込んでいます。
35.616122 139.716684
※GoogleMapを使用しております。位置情報が正しくない場合もございます。参考としてご覧下さい。
担当者からのコメント
【パークハビオ戸越】
駅徒歩2分のモダンレジデンス。
2駅2路線利用可!駅近快適アクセス。
周辺には約400軒のお店で賑わう全長約1,600メートルの戸越銀座商店街!
■SOHO相談
■24時間コールセンター
■オートロック
■宅配ボックス
■エレベーター
■エアコン
■フローリング
■BS、CS
■クローゼット
■シューズクローゼット
■浴室乾燥機
■ウォシュレット
■システムキッチン
■ガスレンジ
■24時間換気システム
※建物内の別の間取りでも空室がある場合がございます。ご指名物件の空室待ちなども受付けておりますので、お電話かメールにてスタッフまでお気軽にご連絡下さい。
物件コメント
「パークハビオ戸越」は地上14階建ての高層マンションで、都営浅草線の戸越まで徒歩2分、東急池上線の戸越銀座まで徒歩3分のロケーションです。ターミナル駅である五反田へは浅草線で1駅、池上線で2駅と近く、ほぼ都心に位置すると言ってもいいでしょう。
浅草線は、山手線の東側の駅とほぼ平行に走りながら都心を縦断していく路線です。新橋、東銀座、日本橋などのビジネス街に1本で行くことができる他、浅草や東京スカイツリーの最寄り駅である押上へも乗り換えなしで行くことができます。
池上線は五反田と蒲田を結ぶ路線で、3両編成の短い車両が閑静な住宅街を縫うように走っている風情のある路線です。
室内設備については、エアコン、浴室乾燥機、24時間換気システム、ウォシュレットが標準装備されている他、インターネット、BS・CSの各回線が完備されています。また、共用部には宅配ボックスが設置されています。
セキュリティについては、共用部に防犯カメラが設置されている他、エントランス扉にオートロックシステムを採用し、TVモニター付インターホンで訪問者の確認ができるなど万全な対応が取られています。
「パークハビオ戸越」は幹線道路である第二京浜国道に面しています。戸越エリアは全体的には民家の多い閑静な住宅街ですが、自宅マンションのある第二京浜沿いには、旧い建物の跡地に最新の高層マンションが続々と建設されています。
最寄り駅から自宅マンションまでの間には有名な戸越銀座商店街があります。
戸越銀座商店街は、全長1.3kmにも及ぶ関東でも有数の規模を誇る商店街です。1.3kmという距離は、自宅から第二京浜を五反田まで歩く距離とほぼ同じです。商店街の端から端へ行くには、空いている時間帯にやや速足で歩いても16~17分ほど掛かる計算です。
直線道路の商店街は、商栄会、中央街、銀六会の3つのゾーンに分かれており、街灯に掲げられている“戸越銀座”の旗の色もブルー、ピンク、グリーンに色分けされています。
車がやっとすれ違えるほどの道幅の通りは、青果店、精肉店、鮮魚店、惣菜店、菓子店などの個人商店をはじめ、ドラッグストアや100円ショップなどの生活雑貨店が並んでいますので、お買い物で不自由することはありません。
さて、東京の商店街の中には「○○銀座」という名称が多く見られますが、戸越銀座はその第一号です。1923年の関東大震災の後に、戸越が銀座のガレキを受け入れたことがご縁となって、銀座の名前を譲り受けたものです。
都心まで歩いて行ける庶民の街として、戸越銀座はますます発展していくことでしょう。
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