アパートメンツ駒沢大学 202

閑静な住宅街でよりハイクオリティな住環境を提供する「アパートメンツ駒沢大学」。

「アパートメンツ駒沢大学」は、東急田園都市線の駒沢大学から徒歩3分のロケーションにある、地上5階建てのデザイナーズマンションです。

田園都市線は、渋谷で東京メトロ半蔵門線と相互乗り入れをしており、青山一丁目、九段下、大手町などのビジネス街へは乗り換えなしで行くことができます。また、東京スカイツリーの最寄り駅である押上へも1本で行くことができますのでとても便利です。

室内設備については、エアコン、セミオートバス、浴室換気乾燥機、24時間換気システム、暖房便座付ウォシュレットが標準装備されている他、インターネットや光ファイバーTVの回線も完備されています。また、共用部には宅配ボックスとトランクルームが設置されています。

セキュリティについては、1階エントランスをはじめとする計4か所に防犯カメラが設置されている他、エントランス扉にオートロックを採用し、各室に装備されているモニター付インターホンで来訪者の確認ができますので安心です。

駒沢大学という駅名は、この地に駒澤大学のキャンパスがあることから名付けられたものです。大学名の付いている駅に中には既に大学が移転しているところも多いのですが、駒沢大学駅においては、現在もこの地に駒澤大学のキャンパスがあり、学生たちのエネルギーが街に活気を与えています。

この街は、国道246号線（玉川通り）と自由通りとの交差点を中心に広がっている街で、この交差点から4方向に商店街が広がっています。学生の多い街だけあって、低価格の飲食店やファストフード店が目立ちます。日々のお買い物については、商店街にスーパーマーケットがありますので不自由することはありません。

国道246号線は渋谷から緩やかな上り坂が続いていますが、駒沢大学のあたりが丘の頂上で、用賀、二子玉川に向かって下り坂になります。周囲に比べて高台に位置することから、このあたりは高級住宅街としても知られています。

「アパートメンツ駒沢大学」の周囲も、瀟洒な民家とマンションが立ち並ぶとても閑静なエリアです。

さて、週末には駒沢オリンピック公園をお散歩されるのもいいでしょう。この公園は1964年の東京オリンピックの第二会場となった場所です。園内は各競技施設の周りを緑の木々が取り囲んでおり、絶好のお散歩コースとなっています。

サッカーの予選で日本がアルゼンチンを破った駒沢陸上競技場や、バレーボール女子の“東洋の魔女”が金メダルを獲得した屋内球技場が現在も残っている他、東京オリンピックメモリアルギャラリーでは、当時の日本選手団のユニフォームなどが無料展示されています。