オアーゼ芝浦レジデンス

芝浦のベイエリアにご用意された充実のシティライフ空間「オアーゼ芝浦レジデンス」。

「オアーゼ芝浦レジデンス」は、JR山手線・京浜東北線の田町から徒歩7分、都営三田線・浅草線の三田から徒歩8分のロケーションにある、地上14階建ての高層マンションです。

山手線と京浜東北線は首都圏の基幹路線として知られる路線で、外回り（横浜方面）では品川まで1駅、内回り（大宮方面）では新橋まで2駅、東京まで4駅、上野まで8駅という近さです。

三田線は目黒、日比谷、大手町、神保町などのビジネス街へ、浅草線は五反田、東銀座、日本橋、浅草などの繁華街やビジネス街に1本で行くことができるなど、とても使い勝手の良い路線です。また、浅草線では羽田空港や東京スカイツリーの最寄り駅である押上へも直通です。

室内設備については、エアコン、システムキッチン、浴室換気乾燥機、ウォシュレットが標準装備されている他、インターネット、BS・CS・CATVの各回線が完備されています。また、共用部には宅配ボックスが設置されています。

セキュリティ面では、共用部に防犯カメラが設置されている他、エントランス扉にオートロックシステムが採用され、TVモニター付インターホンでお部屋から訪問者を確認できますので安心です。

「オアーゼ芝浦レジデンス」のある港区芝浦は、都心のベイエリア開発の先駆けとなったエリアです。何本もの運河が流れ、街路樹が整備された直線道路からは開放的な雰囲気が漂ってきます。そして、夕刻時になると街全体がオレンジ色に染まります。

元々は都心の新たなビジネス街として再開発が始まったベイエリアですが、21世紀に入ると、新時代の居住エリアとして高層マンションが次々に建設されていきました。自宅マンションは「かすみ通り」と名付けられた通りに面し、白を基調とした洗練された外観は周囲の景観に溶け込んでいます。

日々のお買い物については、自宅マンションの2軒隣にスーパーマーケットがある他、自宅から7～8分の圏内にもスーパーが3店舗あります。また、田町駅の芝浦口から海に向かって広がる芝浦商店会には、地域の人たちに親しまれてきた青果店や惣菜店があるなど、最高のお買い物環境です。

さて、週末にはベイエリアをゆっくりとお散歩されるのもいいでしょう。ベイエリアと言えば運河です。橋の上から眺める運河は、晴れた日には水面に陽光が映えてとても綺麗です。そして、区画整理がなされた直線道路の両脇には高層ビルが立ち並び、街路樹とビルの隙間から青空が顔を覗かせます。

「オアーゼ芝浦レジデンス」からはレインボーブリッジまで15分ほどの距離です。お時間のある時には、お台場までレインボーブリッジを歩いて渡るのもお勧めです。お台場で週末のひとときを過ごされた後は、ゆりかもめに乗って帰路につかれるといいでしょう。

ちなみに、ゆりかもめの芝浦ふ頭駅から自宅までは10分少々で到着します。